CFD取引

CFD取引とは?

CFD取引には魅力がたくさんあります。その魅力に迫ります。

世界の株式市場に参加できる!

CFD取引は1つ口座を開けばアメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、日本の個別銘柄を売買 できるようになります。またその他にも金やガソリンなどの商品先物や、日経225やナスダックや FTSE100(イギリスの指数)など金融先物にも参加できるのです。 あと債権も扱っています。

つまりCFD取引では日本、アメリカ、欧州の株を取引できるのであなたも一瞬にして 海外投資家の一員になります。

とはいえ、世界のすべての市場に参加できるわけではありません。 中国株やベトナム株などのアジア市場の個別株は扱っていませんし、 ブラジル株やロシア株などの新興国の株もありません。 あと、日本の個別銘柄も取引できますが日経225に採用されている大型株のみとなっています。

新興国投資や日本の小型株に投資をしたい場合は、別の証券会社に口座を開く必要があります。

レバレッジで小額資産でも運用が可能に。

CFD取引はほとんどがレバレッジ商品です。 日経225やイギリスのFTSE100など金融先物以外に、 個別銘柄を買うときもレバレッジがかかります。 100万円の株であれば5万円とか20万円ぐらいで売買できちゃうわけです。

だから小額の資金でも取引が可能になっています。 反面、現物ではないので値動きはとても激しいものになるのでロスカット(損切り)など しないと火傷します。気をつけましょう。

なんと個別銘柄のカラ売りもできる!

そうCFD取引ではかんたんに株の空売りもできます。 2007年にサブプライム問題が起こってアメリカ株はベア相場が始まろうとしていますし、 欧州の経済もほころびが見えてきています。

そう考えるとまさにいま空売りができるCFD取引は熱いのかもしれません。 世界の経済は2003年ごろから2007年まで大きく成長して株価をあげてきました。 新興国や先進諸国の指数は2倍にも3倍にもなっているところが多いです。

20008年ブル(弱気)相場は始まったばかりかもしれませんね・・・。空売りです。

オーバーナイト金利がもらえる!

FXのスワップ金利と同じようにCFD取引にはオーバーナイト金利があります。 これは簡単に説明すれば株を売ったときに金利がもらえるシステムです。 反対に株を買ったときには金利を支払う形になります。

オーバーナイト金利はまさしくスワップ金利とも言えるのですが、 金利の基準はその国の政策金利となります。 例えばアメリカの金利が8%だとすれば、1年間株のポジションを売りでもっておけばその分もらえるわけです。 ただ8%丸々もらえるということではなくてCFD取引業者のスプレッドが引かれます(2%とか3%とか)。

売りでもらえる・・・ということは最近のようにサブプライム問題で下落相場が始まっているときなどは ひじょーに美味しいシステムだと私は思います。下落相場に強い投資商品ではないでしょうか。

海外では30%がCFD取引で運用されている

欧州などではCFD取引はすでに当たり前のものとされていて、 売買高のなんと30%がCFDによるものだとされています。 これが本当であれば、すでにヨーロッパでの実績があるわけですから日本でも 流行る可能性が高いです。

限月がないのでずーっと保有できる!

指数先物や商品先物の場合は限月といって強制的にポジションを決済しなくてはいけないのですが、 CFD取引にはそれがありません!(特別なケースはあるようですが)。 従っていままでやりづらかったガソリンの売りや金の買い、日経225の長期保有がかんたんにできるようになったわけです。

CFD取引はレバレッジが高い商品ですが、資金管理をしっかりして総資金の少しの割合だけでいいので ポジションをもっておけば実質、長期投資が可能になります!